動物介護士に関する最近の話題&ニュース

とあるニュース番組では、15歳未満のこどもの数よりも、犬や猫などのペットの数の方が多いと伝えられました。

 

家族の一員としてのペットは、生活に欠かせない大切な存在となっているのだと思います。

 

そのペット達の高齢化が、急速に進んでおり、介護が必要となっているペット達が多く存在しています。

 

その理由としては、栄養バランスが整えられているフードや、動物病院の治療の技術の向上などが挙げられ、ペット達は長生きしてくれるようになったことが挙げられます。

 

長生きするという事は、必然的に起きる能力や機能の低下からの介護の問題が生じることになります。

 

今は、人間だけではなく、ペット達の介護も大きな問題となっているのです。

 

そんな中、動物介護士が実際に活躍しているニュースがありましたので、ご紹介します。

 

動物介護士としての働き

2014年にオープンしたイオングループのイオンペットは、犬専用の介護ケア施設となっています。

 

こちらでは、同じショッピングモール内にある動物病院に、獣医師が24時間待機しており、様々な専門スタッフが介護ケアを行います。

 

自宅で介護を行うとしても、ペット達の認知症も確認されていますので、なかなか難しい部分があります。

 

そんな中で、このような施設で働く動物介護士に介護ケアを依頼することが出来るというのは、とても助かるという意見が多く見られます。

 

自宅でペットの介護を行う場合には、どうしても睡眠時間の関係上、24時間ずっとケアを行うことは難しくなります。

 

そのため、床ずれができてしまったり、認知症から夜中に歩き回ることがあったりと、家族だけではどうしようもないこともあるのです。

 

ですが、イオンペットでは24時間体勢で動物介護士などが床ずれの防止も行ってくれますので、安心です。

 

また、介護が必要となるペット達が居る家庭に訪問し、介護ケアを行うサービスにおいて、動物介護士が活躍しています。

 

介護に悩む飼い主の方へのアドバイスを含め、介護方法なども指導しているそうです。