動物介護士になるには?

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動物介護士を目指すのであれば、スクール(通信・通学)を受講して、資格を取得するのが1番現実的な方法です。

 

学習期間は講座によって異なりますが、いずれの講座も3〜5ヶ月程度のカリキュラムを修了後、指定の試験に合格すれば晴れて動物介護士の資格を取得できます。

 

資格は本当に必要?

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厳密に言えば、動物介護士の資格は全て民間資格になりますので、法律上は資格が無くても働くことはできます。言ってしまえば、動物病院や老犬介護施設の求人に応募して採用さえして貰えれば、今すぐに動物介護士を名乗ることは出来るのです。

 

「だったら、面倒な思いをして資格を取る必要なんてないんじゃない?」と思われる方もいるでしょうが、それは間違いです。

 

動物介護士の活躍の場はどんどんと増えており、それに伴い「動物の大事な命を預かる重要な仕事にも関わらず、資格が無くて本当に大丈夫なのか?」といった議論は至る所でなされているのが現状です。

 

また平成25年9月、動物愛護及び管理に関する法律の一部が改正され、老犬ホーム・ペットホテル等が「第一種動物取扱業者」に認定されたことで、動物介護士(ペット介護士)の資格も国家資格にすべき、といった大きな動きも出ています。

 

求人でも「有資格者歓迎!」といった動物病院や老犬介護施設が大半を占める中で、専門知識を身につける1つの手段として資格を取得することは、今後キャリアを重ねていくうえで有利に働くことは間違いないと言えるでしょう。

 

評判の良い講座はどれ?

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「ブラッシュアップ学び」は、全国にある動物介護士のスクール、通信講座を一目で比較&資料を無料で一括請求できる便利なサービスです。動物介護士の資格は複数の団体で認定されていますが、資格による優劣はありません。しかし講座によって学べる内容、料金、サポート体制等に違いはありますので、必ず資料を請求し比較をしたうえで、後々後悔することがないように、自分に合った講座を選ぶことが大切です。

 

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資格の種類は?

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動物看護士の資格は、複数の団体や組織が様々な名称で打ち出し、認定しているのが現状です。

 

例えば、日本ペット技能検定協会が認定する小動物介護士、日本キャリア教育技能検定協会が認定する老犬介護士、がくぶんが認定するペット介護士などなど・・・。

 

沢山あるが故に迷われる方もいますが、前述した通り「小動物介護士よりも、ペット介護士の方が就職する際に有利!」などといった資格による優劣は特にありません。

 

どの講座を受講するか迷った際は、資格の名称を重視するのではなく、料金、サポート体制、どんな事を専門的に学べるのか、といった視点で比較することをおすすめします。

 

講座選びのポイントは、以下5点になります。

 

受講料は内容と見合っているのか?
どんな事を専門的に学べるのか?
学習サポートは充分か?
就職サポートは付いているか?
通信と通学どちらが良いか?

 

最低限、上記のポイントはよく検討したうえで、申し込むようにしましょう。

 

特に、資格取得後に、動物介護士としてバリバリと働きたい方にとっては、スクールは技術や知識を習得するだけの場ではなく、就職斡旋の大きな味方にもなってくれます。

 

実績のあるスクールであれば、それだけで求人情報はたくさん集まってきますし、直営の大きな動物病院やペットクリニックに就職できるケースもあります。就職サポートの充実度は必ずチェックしておいた方が良いでしょう。

 

よくある失敗ケース

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中には、スクールのホームページを簡単に確認しただけで、どの講座を受講するか決めてしまう人がいます。これでは、講座の内容やスクールの情報はもちろん、実際の授業雰囲気や講師との相性など全く知ることができません。

 

まずは、なるべく多くのスクールから資料を請求し、中身をよくよく確認してみましょう。特に通学講座の受講を検討中の方は、その中から2つ3つお気に入りのスクールをピックアップし、実際に体験授業や無料説明会に参加してみることをおすすめします。

 

資料には、カリキュラムの内容や料金、サポート制度の有無といった基本的な情報以外にも、資格取得後に現場で活躍している先輩のインタビュー記事や動物介護士を取り巻く環境など、無料とは思えないほど情報が豊富に掲載されています。

 

動物介護士の仕事に興味がある人であれば、パラパラと資料を眺めているだけでも楽しいと思います。

 

評判の良い講座はどれ?

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「ブラッシュアップ学び」は、全国にある動物介護士のスクール、通信講座を一目で比較&資料を無料で一括請求できる便利なサービスです。情報量が豊富なのはもちろん、何度も住所入力をする手間もありませんし、資料請求後に、煩わしい営業電話などが無いのも嬉しいです。資料をよく確認し、分からない部分があれば直接問い合わせ、気になる講座があれば実際に体験授業や説明会に参加してみると失敗も無いと思いますよ。

 

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【当サイトについて】

国家資格として定められている私たち人間の介護士とは異なり、動物介護士は、現在、すべて民間資格となっています。とはいえ、動物介護士の資格は、ペットを何年も飼ってきたから、ペットのことはある程度知識がある、というだけでは取得できません。何をおいても、ペット、とりわけ老犬の健康に対する知識に始まり、健康管理、グルーミングやトレーニングなどのケア方法、ケガや病気の際の応急措置といった、基本的、かつ、正確な知識の裏打ちのもとに、系統立てて介護を学んでいく必要があります。学習を進める際に、いちばん手間がかからない方法は、前出の認定団体が指定しているスクールに入学することでしょう。スクールには、カレッジ(単科大学)や専門学校、通学講座や通信講座などがありますが、団体によって、資格の認定方法は、それぞれ異なっています。学習期間は、3?6カ月前後となっています(カレッジは2年)。学習内容は、ペットの老化をどのように察知するかにはじまり、加齢に伴う身体の衰え、病気、給餌などの食生活から、応急措置や排せつまで、いずれも加齢によって介護が必要となったペットたちの世話のノウハウが網羅されています。入学後、所定のカリキュラムを修めるだけで資格が取得できる団体、カリキュラム修了後に資格試験を受験し、合格することによって資格の認定をする団体、自宅受験でテキストを見ながらの解答が可能な団体、etc.etc.…。通学講座では、介護の技能を実地で学ぶことができますが、通信講座ではなかなか難しいもの。少しでも実地の経験がほしい人は、スクーリングを実施しているスクールを選びましょう。資格の認定までは、それほど困難な道のりではありません。就活の際に資格をアピールし、希望する職場に少しでも近づくことが、動物介護士としての仕事を始める最短距離となるのではないでしょうか。