動物介護士の平均年収はどれくらい?

資格を取得し、就職をしてと考える中で、もちろん収入だって大切な問題です。

 

面接ではなかなか聞けない、気になるペット業界の収入事情は?

 

人気職業なので、給料は…

ペット業界と言えば、人気の職業ランキングでも上位に入る職業の一つでしょう。

 

実際の勤務は、サービス業ですから、土日祝日、年末年始、大型連休の出勤は当たり前。

 

勤務時間はシフトの2交代制で、遅番になれば夜8時をまわることも。休日は、月5〜7回。なかなか週休2日は難しいとされています。

 

でも、このような勤務条件であっても、求人を出せば、多くの応募がありますから、なかなか待遇面での改善は先送りになってしまうようです。

 

収入はどのくらい?

トリマーの場合、平均月収は15万円ほどです。時給の場合は、コンビニのアルバイト等とほぼ同額の場合が多いです。

 

動物看護士の場合、勤務時間が長いうえに、夜勤等が生じる場合で、平均月収18万円ほどでしょう。

 

動物介護士の場合、勤務先が動物病院や老犬ホームなどの場合、夜勤や早朝勤務が生じることもあり、平均月収は18万円ほどですから、年収で210万円ほどでしょう。

 

収入をアップするには

動物たちの平均寿命は、医療の発展や食生活の改善、室内飼育が当たり前になったことで、ここ数年飛躍的に伸びています。

 

その反面、高齢化する動物たちも急増していますから、介護士の仕事のニーズは高まりを見せています。

 

介護士として、安定した収入と自立できるほどの経済力を望むのであれば、「家庭ではできないこと」が出来る介護士になりましょう。

 

「家庭でできないから、プロに依頼する」が介護士に求められている最も大きな部分ですから、たとえば、病後のリハビリや寝たきりになってしまった場合のお世話、治療を目的としたダイエット、水中でのトレーニングなど特殊な技能を身につけることで、ゆくゆく収入面も自信の納得のゆく形になってゆくのですから。