動物介護士の資格の種類について

動物介護士は、ペットの高齢化社会に対応する専門家の資格に対する呼称です。

 

けれども、ひと口に動物介護士と言っても、資格を認定する団体や組織によって、名称もさまざまな民間資格が数々あるのが現状となっています。

 

資格の名称と認定する団体名

資格の名称、及び、認定団体を挙げていきましょう。

 

1.「小動物介護士」「小動物看護士」「ドッグシッター」(一般社団法人 日本ペット技能検定協会)

 

2.「老犬介護士」「老犬介護士 A級・B級・C級」(一般社団法人 日本キャリア教育技能検定協会/JCSA)

 

3.「ペット介護士」(がくぶん)

 

4.「ペットへルパー2級」「ペットヘルパー1級」「認定ペットシッター」(全国ペットシッター協会)

 

5.「動物介護士資格」「動物介護ホーム施設責任者資格」(一般財団法人 日本能力開発推進協会/JADP)

 

1から5までは、ペットの介護の現場での給餌・排泄などの介助方法をはじめ、動物看護を基本としたペットの健康を守るための基本的な知識や、飼い主との接し方までもマスターしていることは言うまでもありません。

 

ホリスティック系の資格

最近では、介護のノウハウだけでなく、自然治癒力など、統合医療やホリスティックケアを踏まえた資格もあります。

 

6.「シニアドッグアドバイザー」(ジアスペットアロマセラピスト協会/JPC)…ハーブやアロマセラピーを使うケアを推奨し、身体に負担を欠けずに筋肉を強化するハイドロセラピーなどの専門家。

 

7.「シニアドッグケアアドバイザー」(Japanペットケアマネージャー協会)…加齢とともに後足が弱り、歩行できなくなる老犬が多い中、健康を維持するためのマッサージとケアに重点を置くなど、病気をケガを防ぐことにポイントを置いてケアを行う専門家。

 

ホリスティックケアについての資格は、まず、介護のノウハウの基本を押さえた資格を取得後、wで取得するかたちが一般的となっています。

 

これらに加えて、介護の技能を持つだけでなく、介護の悩みも相談できる「ペットケアマネージャー」((Japanペットケアマネージャー協会)の資格も誕生しています。