通信講座で動物介護士資格を取得する

動物介護士の資格が取得できる講座は、通信講座が圧倒的です。

 

学校や仕事によって、日中、スクールに通う時間を捻出できない人にも、自宅に送付されるテキストやDVDによって専門的な講座を学ぶことが可能となり、資格取得のチャンスにもつながります。

 

資格取得までの流れ

通信講座では、どのように学習を進め、資格を取得していくのでしょうか?

 

日本ケンネルカレッジ「老犬介護士」の例をご紹介しましょう。受講を申し込み、受講料を支払うことによって、教材が配達されてきます。

 

教材の内容は、テキスト(1冊)・DVD(2巻)・学習ガイドブック・質問FAXシート・添削課題(基礎編・応用編、4回)・認定課題(1回)となっています。

 

学習内容は、老犬を対象としたものとなっており、老化症例をはじめ、健康管理やトレーニング、応急処置(止血、熱中症、低体温症、誤飲、感電、心肺蘇生)、認知症、生活環境の見直し、終末介護などが網羅されています。

 

DVDでは、例えば包帯の巻き方、処方薬の投与、給餌や排泄の介助方法が、画像によって確認できます。進捗状況は、カリキュラムの段階ごとに出されるに添削課題によって把握できます。

 

質問や相談OK

疑問点や不明点には、電話、メール、FAXによって、24時間体制で専任講師が対応する学習サポートシステムがあります。標準学習期間は、5カ月となっていますが、受講者の事情を考慮して、最大7カ月まで延長が可能となっています。

 

すべての過程を修了すると、資格試験の受験資格となり、合格すると、一般社団法人 日本キャリア教育技能検定協会(以降、JCSA)認定「老犬介護士」の資格認定証(マスターライセンス)が発行されるかたちです。

 

上級資格も目指せる

資格を取得することによって、希望者は実技スクーリングに行くことが可能となります。

 

スクーリングを受講し、資格試験に合格した人には、さらに上級資格となる「老犬介護士」インストラクターA・B・C 級の取得も可能となります。