信頼できる「老犬ホーム」を見分けるポイント

老犬ホームを・・・と考えたとき、何をポイントに選べばよいのでしょうか?

 

見学OKという施設は多々あるものの、いざ見学の際にはどのようなポイントを確認したらいいのでしょうか?後悔しない施設の見つけ方を解説していきたいと思います。

 

必要な設備がそろっているかどうか?

・トリミングに必要なシンク、ドライヤー、テーブルなどの設備が整っているか
・日中のケージから出て、自由に過ごせるスペースが確保されているかどうか
・トイレのスペースが室内に設置され、清潔に保たれているか
・寝たきりになった場合、専用のスペースがあるかどうか
・食事を用意するための、キッチンスペースが確保されているか

 

滞在スペースの広さ

犬1頭ごとのケージの広さを確認しましょう。

 

この時、ケージのサイズはもちろんのこと、トイレや給餌はケージの中か外かによって、実際の可動エリアは大きく異なってくるものです。

 

換気設備

犬の頭数に関係なく、老犬が集まればそれなりの臭いもあるものです。

 

室内の換気設備がしっかりと確保されているか、施設から出たゴミが近隣で悪臭を放っていないか、施設で使用していたタオルなどの洗濯物がきちんと干されているかをしっかりと確認しましょう。

 

臭いや騒音で近隣トラブルを抱えている施設は、ゆくゆく業務が立ち行かなくなり、閉鎖に追い込まれてしまう場合も多々あります。

 

ですから、衛生管理に関しては、施設の内外ともにきちんと実施されているか確認をしましょう。

 

スタッフの人数

この人数は、常時常駐する人数です。

 

1人あたり、何頭の犬の世話をするのかによって、犬への手のかけ方が大きく変わってくるからです。

 

中には、驚くほどの少人数で運営している場合や、定休日は1人体制で運営しますという施設もあります。

 

フードの管理、給餌方法

老犬の食事の管理は、家族でさえもとても大変な作業です。

 

施設ともなれば、それぞれ体質、アレルギー、症状に応じて何種類もの食事を用意しなくてはなりません。

 

ですから、食事はどのように準備するのか、個別で指定したフードを与えてもらえるのか、という点はしっかりと確認しましょう。

 

家族の終の棲家となる老犬ホームは、ネットや雑誌の情報だけで判断するのではなく、かならず実際に足を運び、信頼できる施設を見つけてあげましょう。