動物介護士の資格を取得するにはどれくらい勉強が必要?

動物介護士関連の資格は民間資格となっており、認定機関や団体によって、「ペット介護士」や「小動物介護士」など、名称もさまざまです。

 

資格取得試験を受験するためには、機関や団体が認定するスクールの規定のカリキュラムを修了することが、条件となっており、スクールできっちりと基礎知識を学ぶことが大切なのです。

 

スクールは通学制/通信制の2種類

 

総合学園ヒューマンアカデミーの「動物看護・介護専攻」講座があります。

 

2年制で、平日の午前中か午後、あるいは週2日?3日のペースで受講する形。カリキュラム修了後、一般社団法人 日本ペット技能検定協会の認定資格「小動物介護士」の資格取得が可能です。

 

学習内容は、動物看護学・ペット社会学・犬の本能行動・ペットロス・動物介護・動物の愛護や管理に関する法律までの基礎知識を幅広く学びます。

 

同校では、就職先で必要とされる知識や技術をさらに総合的、かつ効率的に学ぶことを目的として、2015年4月に、ヒューマンアカデミーペットカレッジを開講予定です。※2年制。

 

前出のヒューマンアカデミーには、通信制の「動物介護士講座」もあります。標準的な受講期間は、4カ月。※週3回×1日2時間を目安に学習した場合。 専門学校と同じテキスト3冊、及びDVD10巻を用いて学習します。

 

同じく通信講座のキャリアカレッジジャパンには「動物介護士&動物介護ホーム施設責任者w資格取得講座」があります。こちらも標準的な学習時間は4カ月となっており、講座名通り、2つの資格取得を可能としています。

 

国家資格化を目指す資格もあります

 

“介護”という言葉にとらわれないなら、国家資格化を目指して誕生した資格「認定動物看護師」があります。

 

2015年3月31日まで、3年以上の経験が受験資格として認められますが、受験資格が統一され、「動物看護学の専攻学科、あるいはコースを有する専修学校か大学において、認定動物看護師になるために必要な単位を修めた者」に規定される予定です。